プレイリスト

Playlist〜インストゥルメンタルの名曲 【Part1】

プレイリスト02

曲紹介

『SPACE KID』大野雄二

78年リリースの本人名義のソロ作品。
”ルパン三世”シリーズの大ヒットを受けて制作された脂の乗り切った大野雄二サウンドが堪能できる代表アルバムSPACE KIDからのタイトル曲。
爽快なフュージョンに仕上がったこの曲はタイトなビートとファンキーなノリが最高な一曲。

『DeLorean』toconoma

2008年に結成された日本のインストバンドtoconomaの最新アルバムVISTAからの一曲。
曲の頭から入るカッティングギターが心地良いグルーブを生み出していて自然と体が動き出す。
流行りの音楽を取り入れながら自分達の色を出していて非常に素晴らしい作品。

『CHOPPERS BOOGIE』後藤次利

日本を代表するベーシストの1人でもある後藤次利がティンパンアレーのレコーディングで演奏したスラップベースが日本で最初のスラップ奏法だったと言われています。
当時はスラップではなくチョッパー奏法と言われており、この曲のタイトルもチョッパーズ・ブギとなっている。
とにかくこのベースは一度聴いておくべきベースです!

『Introducing The Fearless Flyers』The Fearless Flyers

ファンクバンドVulfpeckのメンバーによる別動隊ファイヤレス・フライヤーズのアルバムの中の一曲。
Vulfpeckの屋台骨を支えるJoe Dart (Bs)のグルーヴィーなベースラインとCory Wong (Gt)のカッテングギターが炸裂するこの曲はこの2人がいて初めて奏でられる演奏なのです。
この2人のプレーヤーに今後も注目していただきたい。

『Lady of Rome Sister of Brazil』Al Dimeola

アル・ディ・メオラが1977年に発表した傑作アルバム「エレガント・ジプシー 」の中の一曲。
卓越したギターテクニックとセンスで世界中のギターファンを虜にしたアル・ディ・メオラ。
スパニッシュ感が強いアルバムの中でこの曲はひと時の清涼感をもたらしてくれる一曲。

『Evan Finds the Third Room』khruangbin

2018年に発表したアルバム「Con Todo El Mundo」と共にその名を知らしめた彼ら。
マーク・スピアー (Gt)ドナルドDJジョンソン (Dm)ローラ・リー (Bs)によるスリーピースバンド。
タイのファンクやダブなどの影響を受けているインストバンド。
ライヴの演出も面白くベースのローラ・リーのセクシーさにみんなやられてしまうこと間違いなしです。

『120%』韻シスト

大阪を拠点に全国的に活躍する日本のヒップホップバンド。
アルバム唯一のインスト曲。
楽器隊の3人は別動隊で韻シストバンドとしても活躍しており、ライブやサポートなども行なっている。
ヒップホップをバンドでやっている数少ないバンドです。

『Brazil (Aquaria Do Brazil)』ELIANE ELIAS

ブラジル出身のジャズ・ピアニスト、イアリーヌ・イリアス。
彼女は1980年代よりアメリカで活躍しており、洗練されたテクニックと暖かい歌声でジャズからボサノヴァ、ポップスまで幅広く演奏している。
この曲はブラジルの国民なら誰でも知ってる有名な曲です。

『Meteor shower』jizue

京都を拠点に活動しているインストゥルメンタルバンド、ジズー。
叙情的な旋律が印象的なサウンドで人気を集めている。
近年も大型フェスなどにも多く出演するなど徐々にその名も全国区へとなり始めている。
演奏力も高く将来的にも楽しみなバンドです。

『Jessica』The Allman Brothers Band

ご存知、オールマン兄弟によるサザンロックを代表とするバンド。オールマン・ブラザース・バンド。
スライドギターの名手スカイ・ドックことデュアン・オールマンはエリッククラプトンの名曲「いとしのレイラ」でスライドギターを炸裂させている。
残念ながら24歳でオートバイ事故で命を落としている。

『Vital Transformation』Mahavishnu Orchestra

1970年にジョン・マクラフリンによって結成された超絶テクニシャン揃いのバンド。
マクラフリンはマイルスデイビスのもとで音楽活動もしており、ジャズ、ファンク、即興音楽、クラシックなどを取り入れたプログレッシヴ・ロックというジャンルに分けられる事が多い。
とにかく凄腕ギタリストの演奏を聴きたいならぜひ聴いてみてほしい。

『High Havoc』Corduroy

イギリスの名門アシッドジャズレーベルからリリースされたアルバムからの一曲。
日本では渋谷系の元ネタになっていたりしている。
日本での発売元は当時のコーネリアスのレーベルTrattoriaからアルバムを出している。
ちょっとふざけた4人組ではあるが、演奏は素晴らしい。

いかがでしたか?

インストゥルメンタルの名曲 【Part1】今回は洋楽、邦楽をバランスよく選曲しましたが、お気に入りの曲はあったでしょうか?
1曲でも

「おっ!これは!?」

っと言う感覚になっていただけたら幸いです。
インスト最高じゃん!初めて聴いたけどインストって私好みかも!!
って方はもう少し待っていてくださいね。
まだまだPart3、Part4とプレイリストの旅は続くのですから…

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