プレイリスト

インストゥルメンタルの名曲Part2

プレイリスト06

曲紹介

『Peaches en Regalia』Frank Zappa

変態音楽家として名高い、フランク・ザッパのアルバム『ホットラッツ』に収録された名曲。難解と言われ続けてきたザッパの音楽ですがハマると抜け出せなくなります。
一貫して自分のやりたい音楽にこだわり続けた姿勢は芸術家そのものです。亡くなるまでに60枚以上のアルバムをリリースしているとんでもないです人です。
見かけによらずリアリストで大のドラック嫌いで有名でした。


『Led Boots』Jeff Beck

世界3大ギタリストの1人ジェフ・ベックの2枚目のアルバム『ワイアード』の一曲目。前作『ブロウバイブロウ』がギターインストゥルメンタルの金字塔となったの次の作品。
前作はどちらかと言いうと柔らかい音作りでしたが、今作ではソリッドな音色になって攻めています。
ジェフベックのギターはよく剣道や武道に例えられたりしますがきっと求道者なんですよね。


『Birdland』Weather Report

1977年に発表したフュージョン界の金字塔『Heavy Weather』の一曲目。
初期はジャズ色が強くベースのジャコ・パストリアス加入後はファンク色が色濃くなり、その後発表されたのがこのアルバム。
この曲は爽やかでポップな仕上がりになっていて気分がウキウキするような曲になっています。


『TNT』Tortoise

ジムオルークと並ぶ、いわゆる”シカゴ音響派”の双璧、ポスト・ロックのパイオニア的存在といえばジョン・マッケンタイア率いるトータス、やはり彼らでしょう。
この曲はジャズの要素を基調にした名曲ですが非常に聴きやすくBGMでサラッと聞き流せますが、聞けば聴くほど病みつきになるスルメ曲です。


『Last Train Home』  Pat Metheny Group

1987年にリリースされたアルバム『スティル・ライフ』に収録されている一曲。
ブラジル音楽やサルサ音楽などの影響を感じさせるアルバムで「ラスト・トレイン・ホーム」はタイトルどおり、家路へ向かう最終列車を思わせるカントリー調のメロディー。実はメロディを弾いているのはギターではなくエレクトリックシタールです。


『Lester Diamond』Free Nationals

アンダーソン・パークのバックバンドとして活動していた彼らの音楽は海外ではレトロ・ファンクと表現されることが多くそれに加えR&Bやソウルも変幻自在に表現します。
ブルーノマーズのツアーにも同行経験もあり実力は折り紙付きです。


『Room335』Larry Carlton

Mr.335ことラリー・カールトンはのジャズ・フュージョン界を代表するギタリストです。アーバンな出だしで始まるこの曲はギターインストの定番曲。
彼の使用しているギブソンES-335に憧れた方も多いはず。
過去に頚部を銃撃され声帯が破壊され声が出なくなり、左腕に麻痺が残り指がうまく動かないなどの重症を負いましたが懸命なリハビリによって復活しました。


『Sorceress』Return to Forever

チック・コリアとスタンリー・クラークが中心になって結成されたフュージョンバンド。
2人以外はメンバーが入れ替わっているがどのメンバーも超絶テクニックと音楽センスを兼ね揃えた猛者達。特にアル・ディ・メオラの加入時は黄金期と呼ばれ脂の乗った演奏が聴けます。


『Blue Bird』Schroeder-Headz

日本のキーボーディスト渡辺シュンスケによるソロプロジェクトでピアノ、ベース、ドラムによる3人編成インストバンド。
渡辺本人は様々なミュージシャンのサポートとしてキーボードを弾いたりサウンドプロデューサーとして活躍している。


『Green Onions』ブッカーT&MG’s

ソウル、ロック、モッズファンからも愛され続けているインストバンド。
ハモンドオルガンがメインになっていますがスティーヴ・クロッパーの乾いたカッティングギターがカッコイイ一曲です。良いものは色褪せないのです。


『BEN』Special Others

SPECIAL OTHERSの音楽性はジャムバンド、インストバンド、ポストロックなどと評されることが多いです。
日本のインストバンドとしては息が長く武道館でワンマンを成功させるなどの経歴もありあす。

いかがでしたか?

インストゥルメンタルの名曲Part2。
Part1に続き出来るだけ気持ちよく聴ける曲を選曲しましたが、お気に入りの曲はあったでしょうか?
インスト初心者の方もインスト上級者の方にも喜んでいただけると嬉しいです。
いやいや、インストなんか関係ないぜ!
Dance!Dance!Dance!って方やロックンロールだぜ!
って方はもう少し待っていてくださいね。
まだまだPart7、Part8とプレイリストの旅は続くのですから…

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